ハイクラスレント

東京都の江東区、沿海の有明に建つ33F建てのリゾート兼住居が「ブリリアマーレ有明」です。
このマンション最大の特徴は、なんといっても「THE33」という超高級リゾートのような共用施設です。
通常、マンションの共用部分といえば、来客含めてくつろげるラウンジか、ちょっとした庭園などが設置されているのがせいぜいでしょう。
しかし、総戸数1085戸という大規模マンションの共用部分として運営・開放されている施設は、ちょっとレベルが違います。

キラキラ煌めく夜空を見上げながら泳ぐことができるプール。ご利用料金は1階300円になります。

最上階の33Fがまるごと共用施設として利用可能なのですが、その中にはプール・バー・スイートルーム・屋上テラス・スパ・ジム・セラピールームが設置されています。
こうして列挙した時点で、本当にマンションの設備かと疑わしくなるのですが、確かに全てが利用可能で、かつ、管理組合によって常に快適に運営されています。
その一例としてプールの詳細を挙げてみましょう。
25m×4コースを備えた本格プールは、居住者とその同伴者のみが利用できる安心のスペースです。
プールサイドにはリラクゼーションチェアも備え、有明の眺望を眺めながら優雅なひとときを過ごすこともできます。
その他の施設もここから推して知るべしというレベルを実現しており、まさに「リゾートホテルに住んでいる」という他無いような施設とサービスが利用可能なのです。

本マンションの隣りに建つブリリア有明スカイタワーの1階にはスーパー文化堂が入っていますので、大変便利です。

本物件が建つ有明エリアの環境も、マンションのリゾート感を増しています。
ベイエリアに属する有明エリアは海と緑、そして都心方面には摩天楼がそびえという、美味しいところをすべて味わえるエリアとなっています。
また、地域環境の観点から見た時の有明エリアは、まさに今発展し続けるホットなエリアだと言えます。
実は都心からすぐ近くであるこのエリアは、銀座などがわずか4km圏内であり、りんかい線の利用で新宿駅や東京駅にダイレクトでアクセスすることができます。
むしろ、過密気味の都心と違って、自動車での移動などもし易いぶん、アクセス性は上だといえるかもしれません。
そして、そうしたアクセス良好で土地に余裕がある臨海地域であるこのエリアは、第七の副都心「レインボータウン」として再開発が大規模に進められています。
実際、大型のイベント会場やショッピングモール、レジャー施設が次々オープンしており、普段の買い物にもレジャーにも困ることが有りません。
加えて、特に居住地域として開発を進められている地域ですので、普段の生活に便利な施設が更に増えていくのを期待して、ハズレは無いでしょう。
住むにも遊ぶにも絶好の立地に、常識はずれのラグジュアリティ設備を備えたマンション。
それが「ブリリアマーレ有明」になります。

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物件名称：ブリリアマーレ有明タワー＆ガーデン

所在地：東京都江東区有明1-4-11

交通：ゆりかもめ/有明テニスの森 徒歩5分

築年月：2009年03月

総戸数：1,085戸

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敷地面積：19,915m2
専有面積：41m2 ～ 161m2
間取り：1LDK ～ 4LDK
分譲時会社：東京建物、プロパスト(株)、伊藤忠都市開発(株)
施工会社：三井住友建設(株)
設計会社：三井住友建設(株)一級建築士事務所

▽共用施設
バー、プール、テラス、スイートルーム、スパ、ジム、セラピールーム

▽共用設備
エレベーター、オートロック、防犯カメラ、24時間有人管理、ダブルロック、サムターン回し対策、ＣＡＴＶ、BS、CS、敷地内ゴミ置き場、ディスポーザー、ディンプルキー

☆駐車場：851台☆
タワー機械式840台、屋内平面式11台（身障者用1台含む）月額17,000円
☆バイク置場：78台☆
（バイク39台、ミニバイク39台）
☆駐輪場：2254台☆
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▽周辺環境
有明小学校885m、有明中学校885m
・文化堂　徒歩1分（約25ｍ）
・有明コロシアム　徒歩1分（約25ｍ）
・有明スポーツセンター　徒歩5分（約330ｍ）
・ワンザ有明ベイホール　徒歩10分（約750ｍ）
・デックス東京ビーチ　徒歩15分（約1200ｍ）
・東京ジョイポリス　徒歩17分（約1340ｍ）

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