東京ベイシティタワー
東京都港区芝浦。
このエリアは土地問題がつきまとう東京の中でも比較的余裕があり、今最も再開発が進んでいるエリアです。
経済的な中心地は六本木をはじめ、赤坂や麻布など、かなりの部分が港区に属しており、立地価値の非常に高いエリアになります。
このベイエリアに地上30階という堂々とした佇まいを見せるのが2014年11月竣工の「東京ベイシティタワー」で、シンプルながらすっきりシャープな印象の外観を纏っており、間違いなく周辺地域のランドマーク的存在となることでしょう。
交通アクセスに関しては、徒歩圏内にJR山手線「田町駅」、都営三田線「三田駅」、JR山手線「品川駅」がありますので、自転車などの併用で快適な通勤・通学が可能です。
徒歩11分の位置には都営浅草線「泉岳寺」駅があり、京急本線が乗り入れているため、羽田空港行きに乗れば、羽田空港国際線「国内線ターミナル」駅に辿り着くことができます。
特にJR品川駅は、今後の東京再開発で中心的な駅となることを期待されており、現状でも十分栄えていますが、これからの発展がさらに楽しみなエリアとなっています。
また、首都高「芝浦入り口」まで車で約2分という位置にもあり、都内では珍しいレベルで自家用車の使い勝手が良いと言えます。
加えて、ベイエリア自体が比較的新しい街であるため道路事情がよく、郊外型の大型店舗なども多いため、自動車を利用しての生活に便利な場所となっています。
電車の便利さも、自家用車の気楽さも両方享受できる絶妙な位置と言えるかもしれません。
設備に関してベイエリアで特に気になるのが「地震対策」ですが、その点も抜かりはありません。
最新技術による制振・免震構造に加え、地下18m以深の固い支持層まで基礎を打ち込んでいますので、もしもの時も揺れと構造変形を最小限に食い止めてくれます。
当然、埋立地につきものの液状化による傾きなどとは無縁です。
建物さえしっかりしていれば、土地に余裕のある地域環境はそのまま防災力に優れた環境ともなります。
避難所となる芝浦小学校がすぐ隣にある他、近くを通る第一京浜道路は、災害時に最優先で安全確保や通行情報が把握されて知らされる「帰宅支援対象道路」に指定されています。
普段は自由度の高い交通事情や、再開発でホットな発展を楽しみ、万一にも備えられている。
そんな隙のない居住環境を提供しているのが「東京ベイシティタワー」です。
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物件名称:東京ベイシティタワー
所在地:東京都港区芝浦4-16-未定
交通:山手線/田町 徒歩13分
築年月:2014年09月
総戸数:171戸
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売主 住友不動産株式会社
設計 三井住友建設株式会社一級建築士事務所
施工 三井住友建設株式会社
機械式駐車場55台、他に、身障者用駐車場1台 駐車場使用料(月額) 月額23,000円~45,000円
自転車置場総台数 180台(うち、子供用8台) 自転車置場利用料(月額) 月額100円~400円
ミニバイク置場総台数 9台 ミニバイク置場使用料(月額) 月額1500円
▽設備
エレベーター、ゴミ置き場、防犯カメラ、セキュリティシステム、光ファイバー、人感センサ付照明、ライフサポートサービス、BS
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▽周辺環境
港区立芝浦小学校115m、港区立港南中学校750m
セブン-イレブン芝浦4丁目店 約75m
ローソン 芝浦四丁目店 約220m
肉のハナマサ芝浦店 約495m
ピーコックストア 芝浦アイランド店 約625m
せんぽ東京高輪病院 約1500m
芝浦海岸通郵便局 約280m
高浜公園 約355m
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田町駅JR山手線:路線図/ホームメイト
時刻表 品川駅:JR東日本